書籍物色、購入には至らず。

令和元年 六月十九日 水曜日

 こんばんは、葛城です。

 本日は親が仕事ですので、残業も早々に切り上げて帰宅です。我が子と一緒に書店に行ってから外食しました。私は夕飯を作る気が無いようです。もう悩むのも辞めて、外食一択にします。無理。

 恋人は、昨日のデートのお陰ですこぶるご機嫌でした。良かった。しかし、多忙に感けてしまいラインは殆ど返さず、です。サクサクお返事する様にしたい所なのですが、どんどん流れて行くので。こちらも諦めモードです。

 我が子に予定通り文具を買わされてしまいました。私はいつも通り値段に怯んで購入出来ずです。デスクワークですが事務職、というには程遠く、しかしパソコンを扱うならばそれなりに資格が欲しいところです。が、高い。しかもやり遂げられるか不明なので、敷居が高いですね。
 いずれ、購入したいと思っています。

 本業に集中すると、雑務を忘れますし、そうすると別の方からクレームが飛んできたりと、八方塞がりです。忘れない方法などありませんかね?
 一応、全ての定例はアラーム頼りですが、多忙過ぎるとつい無視してしまいます。せっかくのアラームを無視。これはいけませんよね。

 ファミレスで食事を済ませて帰宅、身支度まで終わりました。恋人と少しラインをして、寝たいと思います。

 もちろんずっと一緒!死ぬまでね!ですって。こんな自分と一緒にいてくれるなんて、どれだけ奇特なんですか。
 ありがとう、一緒にいてください。

 それでは、おやすみなさいませ。

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