足踏みはせずに熟慮に努める。

令和五年　八月十七日　木曜日

【出来事】
減量、四ヶ月目の〆日。計測をしてもらった。
外食、同級生がいたが声を掛けられなかった。
元恋人の荷物を殆ど搬出、我が子が部屋に遊びに来た。

【反省】
折角、同級生がいたのに、挨拶せず連絡先も聞けず、弱い心に負けた。
元恋人はコツコツ派、焦らせてしまっているし、私自身も焦っている。

【感謝】
元恋人がきちんと話を聞いてくれていた、向きあってくれている。
我が子が私に関わろうと頑張ってくれている、と、感じる。

【自賛】
朝、寝坊せずに起床した、ゆっくり身支度が行えた。
夜、我が子と会話ができた、弾んだわけではないが、進歩している。

【本日の学び】
焦っていも、何良いことは一つもない。
一歩引いて、広い視野を持つ事は大切。
しかし熟慮の振りをして足踏みばかりしてはいけない。

【明日の予定】友人と午後六時に待ち合わせ。

【興味関心】
お金を得る方法について考えてしまう。
借金は良いことではないが、必要悪であるとは思う。

【未完作業】
ぬいぐるみの首が捥げている、修繕が先延ばしになっている。
同じく、別件の修理修繕が数点、時間がもっと欲しい･･･。