急がば回れ、最優先すべきは跡始末。

令和五年　八月九日　水曜日

【出来事】
夫人より交際相手との破局について確認を受け、子供との関係改善について激励される。
自宅には届いた在庫品が積みあがっている。
親は朝よりも回復していた、久し振りに二人で食事。

【反省】
日報を放置し過ぎた。
一通り整えた、本当に大変だった。

【感謝】
夫人の激励、素直に感謝している。
傷心の私に対し友人が気遣ってくれている。

【自賛】
人の目を無視せず、むしろ意識して作業した。
開き直って堂々とせず憚りながら徹した。

【本日の学び】
何事も後回しにせず、適宜時間を割かないと駄目。
思い出す必要が無い内に、忘れる前に、即ち殆ど同時進行で記すべき。

【明日の予定】
親の古くからの友人と元恋人の初顔合わせ。

【興味関心】
楽天市場の買い回りに参加しようと思う。
カロリミット様、ビタミン剤と消耗品が欲しい。

【未完作業】
諸々の手順書が作れていない、頭が痛い。